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2014年6月 1日 (日)

行列ができるラーメン店すら「化学調味料」

インスタントラーメンのスープに大量の食品添加物が使われている事は誰でも知っていると思いますが、
実は、添加物に依存しているのはインスタントラーメンだけではありません。

驚いたことに、世間でも有名な行列ができるラーメン店すら、味つけを「化学調味料」に頼っているのです。

◇ ◇ ◇

味の素が作成した、ラーメン界のリーダーたちの独立奮闘秘話をまとめた小冊子があります。そこにはラーメン界の伝説的人物や、日本ラーメン協会の理事長、 さらには有名店の店主たちが、まったく悪びれることなく、自店のラーメンの味の決め手が「化学調味料」であることを暴露しています。

◆「大勝軒」の山岸一雄氏(ラーメン界の伝説と言われる人物)は

「スープのうま味に納得できないときは、元ダレに『ハイミー(味の素の「うま味調味料」)』を入れて助けてもらってた」
「『味の素』の缶を両手に持って入れてたから『二刀流』なんて言われたりしてたね」
「これ(化学調味料)なしでは大勝軒の味は出せない」

◆「ちばき屋」の千葉憲二氏(日本ラーメン協会理事長)は

「いま手に入る素材は、絶対的にはうま味が足りないんだよね」
「オレの感覚では、『うま調』(化学調味料)の入ってないうまいラーメンってのは、ちょっと考えられない」

◆「なんつッ亭」古谷一郎氏は

「『味の素』は大体スプーン1杯、丼に直接入れてますよ。ラーメンの味を印象付けるために少し多めに入れたりもします」
「とんこつに限って言えば、『味の素』を入れたほうが格段にうまくなる」

などなど。

有名店の美味しさの秘訣が「化学調味料」とわかったら、わざわざ遠くから足を運び、何時間も並んで待ったお客さんもガッカリするのではないでしょうか。

もちろん、各店が化学調味料を賞賛する裏には、大手食品添加物メーカーのスポンサー力を借りて、テレビなどで自店を売り出したいとの意図もあるでしょう。

しかし、そこには消費者の健康への心遣いや、「天然素材の味で勝負しよう」という料理人の気概は感じられず、結局は名声とお金儲けが最優先なのだと思わずにはいられません。

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